2023年度  日本医歯薬専門学校

含水率の異なるソフトコンタクトレンズ装用者の
綿糸法による涙液量の経時的変化



抄録

【目的】コンタクトレンズ(CL)を角膜上に装用することにより瞬目回数が減少し、それに伴い涙液も減少すると言われている。

また、装用感から含水率の異なる種類のCLが販売されている。

今回含水率の異なるCLの使用時間による涙液量の変化の関係について検討した。

当日資料