2024年度  東京医薬看護専門学校

状態が変化するクレンジングの開発
~BUBBLES CLEANSING~


抄録

【目的】
クレンジングの使い方が人それぞれ違うことに疑問を抱き、使用方法や洗い流すタイミングがより分かりやすい製品を作製したいと考えた。前期はアントシアニン色素を用いて、pHの変化を利用し変色させたが、色の違いが分かりづらかった。そのため後期は、メイクとクレンジングを馴染ませた時に発泡するクレンジングの開発を目指す。

資料